3/14(木) 南日本新聞 テニス部記事
昨日紹介しましたセンバツ出場のテニス部が、本日の南日本新聞に載っておりました。
今ではセンバツ常連校の鳳凰テニス部ですが、鳳凰高校の前身加世田女子高時代の昭和58年に硬式テニス部を立ち上げ、そのわずか3年後に県大会優勝という快挙を成し遂げたのが田中秀樹監督でした。以降、インターハイ・センバツと出場回数を重ね、実績を作ってきました。しかし、残念ながらまだ全国優勝がありません。・・・何とか男女アベック優勝を! と祈るような気持ちです。応援をよろしくお願いいたします。
また、昨日が県内中学校の卒業式で、その様子が南日本新聞にいくつか出ておりました。9年間の義務教育を終え、ほっとしたりさみしかったりかもしれませんね。4月からは高校生活が始まります。大きな希望を抱いてたくましく前進してください。
鳳凰高校の入学手続きは15日(金)12:00までです。希望溢れるたくさんの皆さまの入学をお待ちします。