2018年12月10日 / 最終更新日時 : 2019年4月3日 鳳凰高等学校 紹介 12/10(月) ファブ3Dコンテストで特別賞 慶応大学主催の「ファブ3Dコンテスト2018」暮らしの自由研究部門で、3年普通科文理コースの加藤陸君が特別賞に輝きました。考案したのは「バランチボックス」。かばんや手提げの中に入れた弁当箱が傾いたりしても中身がぐちゃぐちゃにならない球体の特別ランチボックスで、自分で何度も設計図を描き、学校にある3Dプリンターで製作したもの。昨日の南日本新聞にも掲載されておりました。工夫と地道な努力でつかんだ栄冠です。加藤君の姿勢を見習いたいものです。(写真は新聞記事をつかったポスターです。)