高校生によるコロナ禍の居場所づくり事業
鹿児島県男女共同参画課が主催する「高校生によるコロナ禍の居場所づくり事業」の活動に普通科の生徒が参加しております。
コロナ禍で家にこもりがちの今、「いつでも・誰でも立ち寄れる居場所づくり」として、 南さつま市の加世田麓地区にある鮫島邸という武家屋敷を月に数回開放することになりました。
12月11日に第一回目の開放が行われました。
当日は麓地区周辺の散策やキャンドル作りなどイベントも行われ、訪れた子どもたちも楽しそうにしていました。
次回の開放は12月27日(月)です。