第54回戴帽式が行われました
本日、4月29日(木)、「第54回戴帽式」が行われました。
看護学科基礎課程2年生(19期生)はナースキャップを着け、白衣を身にまとい、看護の基礎を習得し臨地実習や更なる専門的な学習に力を注いでいくことを全員で誓いました。
2年6組 西岡ひよなさん(谷山中学校出身)が決意の言葉を述べました。
自らが看護師を目指すきっかけになった出来事や、今後の目標を述べ、感謝の気持ちと強い意志を表してくれました。
1年前に「看護師になりたい!」という夢を胸に入学した19期生。
本日の戴帽式では1人1人が決意の表情を浮かべており、1年前にはなかった頼もしさを感じさせてくれました。
戴帽式のパンフレットには、看護学科基礎課程19期生1人1人の今後の目標が記されています。
それぞれの目標に向かって、戴帽式の日に抱いた気持ちを忘れずに、看護の道へ歩みを進めて欲しいと思います。
本日の式の様子は、収録・編集し、本日来場いただけなかった方々へ向けてお届けする予定です。
詳細等が決まりましたらお知らせいたします。