教育実習生の評価授業(藤元先生)
昨日(6/23)、藤元先生の評価授業がおこなわれました。
授業は「世界史A」でフランス革命について学びました。
授業を終えた藤元先生に感想をお伺いしました。
今までの授業では時間配分がうまく出来ず、予定時間よりも早く終わってしまうこともありました。
評価授業では時間配分を考えながら授業を進めることが出来たと思います。
しかしながら、時間を気にしていたため、あまり生徒の発言を促す機会が無かったように感じました。
もっと発問を取り入れ、生徒とのキャッチボールを増やしていきたいです。
実習期間も残りわずかとなりました。
生徒の皆さんと良い思い出を作って下さい。