性教育講話

2年(MS・看護・普通科)、3年(福祉科)を対象に、本校の看護教諭による性教育の講話が行われました。
性的指向や性自認を理由とする偏見や差別をなくし、理解を深めていくことが大切であり、「性の多様性」について深く考えさせられた非常に貴重な時間となりました。
講師からの「いつ、男か女か決定する?」という問いかけは、「男性らしさ、女性らしさ」などの社会的・文化的につくられる「男女の性差」について改めて考える機会となりました。